インタビュー

最初の一歩は自分を知ること

IT業界を目指したきっかけ

私は文章を書いたりするのが好きで、はじめは出版業界を目指していましたが、なかなか上手く選考が進まず悩んでいました。
そんな折、SEとして働いている兄から「IT業界を受けてみたら」と言われたのがこの業界を受け始めたきっかけです。
人の勧めだったので、最初は「プログラミングってかっこいいな」というイメージだけで受け始めました。今思うと、プログラムも一種の物書きみたいなもので自分に合っていたのかもしれません。


私がコンピュータマネジメントを選んだ理由

私はプログラミングについて初心者なので、研修期間の長さと、つきっきりでプログラミングを教えてもらえるかどうかの2点を企業選びの基準としていました。コンピュータマネジメントの研修は、期間が半年もあり、プログラミング指導を専門としている会社による外部研修を行う点が魅力的でした。実際に外部研修では、傍に先生がずっとついてくださっていたので疑問をその日のうちに解消しながら研修を進めることができました。
プログラミング中は動作がどうなっているのか見ることができないため、頭の中で完成品を思い描くしかない難しさがありますが、思い描いたものが形になった瞬間は達成感があり、とても楽しかったです。


仕事はみんなでやるもの

学生時代、私は企業とは「各々が独立し身を粉にして働く場所」だと思っていました。しかし、実際には声をかけあったり、仕事をフォローしあったりすることも多々あります。たとえば、私がプレゼンや議事録を作成するたびに「林君なら大丈夫だ」と励ましてくださる先輩がいます。
その先輩との交流の中で印象的だったのは、体調を崩しながらも作業に追われていた私を先輩が昼食に連れ出してくださったときの出来事です。私はこの時まだ、「自分一人でやりきらねば」と抱え込んでいました。しかし、先輩は「ほどほどに頑張っていけばいい。できない仕事はまわりに渡していい」と教えてくださいました。そのとき必要以上に強張っていた肩の力が抜けたのを覚えています。
おかげで追われていた作業も無事時間内に終わらせることができました。


仕事以外の交流

仕事のフォローなどがスムーズにできるのは、業務以外での交流もあるからだと私は思います。特に、部活動での交流は自由参加ながらとても活発です。
私はフットサル部とダーツ部に参加しています。部活動では上手か下手かは関係なく、各々自由に楽しんでいます。参加しても話をしているだけの方もいますし、たまに、仕事の相談をしている方も見かけます。


2年目に向けて

入社してもうすぐ一年が経とうとしていますが、私はこの一年間を、自分を見極める一年だったと感じています。この一年でプログラミングはもちろん、電話応対、お客様先での打ち合わせ、プレゼンなど、どれもが生まれて初めて体験するような、貴重な経験をさせてもらえました。
その中で、社会人としての自分の長所や短所が少しずつわかっていき、新人という時期はこれらを知るための一年だったのではないかな、と感じています。 そして、これからの一年一年は、それらを踏まえて成長していくための一年になっていくのかなと。
足りない部分は補填し、長所は伸ばして武器にしていく。来年はそんな一年にしたいと思っています。


ソリューションシステム部 / 2014年入社

半年間の研修を経て、不動産会社のテナント管理システムのプロジェクトに参画。現在は同プロジェクトの保守を担当する。
趣味は漫画集めで自室には約1800冊の漫画が本棚に並ぶ。地元の友人からは無料の漫画喫茶として親しまれている。