インタビュー

何年目になっても超えるべき壁はある

私がお話します!

コンサル部/2010年入社
高校時代はバスケットボール部に所属 ”お前のためにチームがあるんじゃねぇ、チームのためにお前がいるんだ!!”という恩師の言葉が今の自分を形成している。 尚、当時のポジションは「出番のない最強のシックスマン」


目次

     
  1. 入社から5年目まで
  2.  
  3. 6年目から10年目まで
  4.  
  5. 現在

1.入社から5年目まで

就職活動を通じてIT業界に興味を持ち、縁あってコンピュータマネジメントに入社しました。ITのことを何も知らなかった私は、入社後の研修期間はとにかく勉強しました。 「サーバー」や「プログラム」といった、聞いたことはあっても良く知らない物の意味や仕組みが分かるようになった時は嬉しかったですね。
研修後は、システム開発のプロジェクトを5年間程経験しました。 中でも印象に残っているのは、入社して3年目から4年目の中頃まで参画していた、通信系企業の顧客管理システムを開発するプロジェクトです。 プロジェクト内で発生した課題やタスクを、然るべきチーム・担当者にパスすることがとても上手な方と一緒に仕事をしており、 その様子を間近で見て、「どこ・誰にお願いしたら良いかの見極め」もさることながら、「表情や言い方の工夫することの大切さ」を実感しました。
プロジェクトの中盤以降は、その方のヒューマンスキルを観察・真似していました。

2.6年目から10年目まで

6年目から10年目の4年間は、不動産系企業の情報システム部門で働いていました。 参画して数ヶ月して、あるシステムを新しいものに入れ替えるというプロジェクトに携わったのですが、その時は、
・協力してくれるITベンダーや実現方法の検討・決定
・スケジュールの調整や既存システムとの連携部分の調整
・システム利用者への影響を配慮したシステム入れ替え
といった仕事に尽力しました。
情報システム部門で過ごした4年間は、「ITのプロ」という自覚と責任のもと、実際にシステムを利用する業務部門の方とITベンダー間の橋渡し役を担っていました。 システム利用者はITベンダーが使う難しい言葉が分からないし、ITベンダーはシステム利用者の細かな事情や背景を知らないので、両者の間には少なからずギャップが生じます。それを埋めるため、双方が言っていることをしっかり訊いて、「こういうことですか」と確認することを心掛けていました。

3.現在

現在は、お客様への提案活動に携わる機会が多くなってきたのですが、人一人が出来ることには限りがあるということを痛感する毎日です。 一つの提案を作り上げるには、
・お客様の要望を正しく理解する
・要望を実現するための手段や技術的要素を検討する
・全体計画を練る
といったことが必要なのですが、これらを一人でやり切るのは大変です。 社員や各部署、時には外部の会社の力を借りる必要があります。 要望を正しく理解するには、お客様との窓口である営業部社員と協力してヒアリングすることが必要ですし、 実現手段や技術的要素の検討には、システム部社員に調査をお願いすることもあります。 提案書としてまとめた内容を上司や有識者に見てもらい、アドバイスをもらうこともあります。 今後は、各種意見や情報をまとめる力と、それを伝えるための表現力を磨いていきたいと思っています。