情シスコンサルティング 事例紹介

Client

薬事関連会社 様

システム化構想・RFP作成・要件定義の内製化を伴走支援

課題・背景

・薬事申請作業では、申請に必要な書類を担当者の個人ベースで作成しており、各人の経験や知識に大きく依存しているため、所要時間・品質にバラつきが生じていました。

・海外で薬事申請を行う場合、規制の違いや手続きの複雑さ、言語の壁などが立ちはだかり、手作業では利便性に乏しいという問題がありました。

⇒申請に必要な書類の組み合わせを自動で抽出し、書類の作成作業も複数名の担当者へとスムーズに分配できる「薬事申請ITプラットフォーム」を新たに立ち上げ、納期短縮・人件費のコスト削減を目指すことになりました。

ご要望

・プラットフォームの開発にあたり、RFP(提案依頼書)の作成や要件定義を行う必要がありましたが、今まで大規模システムの上流工程を経験した実績がお客様側にありませんでした。

⇒RFPや要件定義書の作成を外部ベンダーに丸投げせず、自社で手掛けることで、社内にノウハウを蓄積し、将来的に新プロジェクトや改善活動を自力で推進できるよう、当社に作成支援のご依頼を頂きました。

ご支援内容(期間:約3ヶ月)

お客様を作業主体とした「伴走型」での支援を実施。超上流工程の実務経験が豊富な当社エンジニアからのレビューを通じ、情シス担当者様の短期スキルアップを図りました。

  • 業務要件の整理

お客様より、ITプラットフォームの導入目的や現行(As-Is)/新規(To-Be)業務フロー等を詳細にヒアリングし、業務要件を整理しました。

  • システム要件の整理

お客様より、システムの機能一覧や「非機能要求グレード」をヒアリングし、システム要件(機能要件・非機能要件)を整理しました。

  • ドキュメントレビュー

IPA(情報処理推進機構)が提供している「要件定義ガイド」に基づき、お客様にて作成いただいたRFP・要件定義書の内容について、過不足や矛盾点が無いか、システム開発の視点から複数回にわたってレビューを行いました。

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